Studio グループ

Studio グループを使用すると、個々のユーザーではなく、多数のユーザーを対象に一度の操作で権限セットを定義することができます。グループを定義すると、すべてのセッションとプロジェクトでそのグループを使用できます。ユーザーは複数のグループに所属することが可能です。 Studio プロジェクトでのアクセスと権限の定義または Studio セッションでのアクセスと権限の定義を参照して、権限がそれぞれに受ける影響の詳細を確認してください。

グループを作成する際は、同一セッションまたは同一プロジェクト内の複数のグループへの所属が Revu で許可されることにご注意ください またはプロジェクトこのような状態が発生した場合、その人の権限は、最も制限されたものがデフォルト設定になります。したがって、既にグループに加わっている人を 2 番目のグループに追加しても、予想した権限が付与されなかったり (最初のグループの権限の方が制限されているため)、希望しない制限が課せられたり (2 番目のグループの権限の方が制限されているため) のいずれかで、希望の効果を得られないことがあります。グループ作成時には、必ず調整を行うようにしてください。

セッションとプロジェクトでは、グループの使用方法にいくつかの違いがあります。

  • プロジェクトでは、ホストによって作成されたグループのみが使用可能です。プロジェクト内の管理者 (フルコントロールのアクセス許可を持つ管理者) は、ホストのグループを見ることができます(ただし、グループへのユーザーの追加や削除はできません)。さらに、管理者はプロジェクト内のグループの権限を変更したり、プロジェクトからそのホストのグループを追加または削除することができます。プロジェクトでの権限に関する詳細については、 Studio プロジェクトでのアクセスと権限の定義を参照してください。
  • セッションでは、管理者とホストは独自のグループを作成できますが、アクセスが可能なのは作成したグループのみとなります。他のユーザーが作成したグループを表示または使用することはできません。ホストと管理者全員がセッション内でグループを作成して使用する場合は、参加者が複数のグループに属すことにより不注意で権限が競合する可能性があるため、両者間で慎重に調整を図ることを強くお勧めします。セッションでの権限の詳細については、 Studio セッションでのアクセスと権限の定義を参照してください。