Revu では、ユーザはマークアップリストにあるすべてのマークアップのステータスを設定できます。Revu では、あらかじめ共通のレビューの状態と移行の状態がいくつか用意されており、どのようなワークフローにも合うようにカスタムの状態もサポートされています。
以下の例で、図面における弁の状態のカスタムモデルを作成し、開 と閉の状態を作成します。さらに、これらの状態を図面上で異なる色で表示されるように設定し (開 は緑、閉は赤)、追加の注意として、閉に設定された弁の下に「閉」の文字を表示します。
Revu では、変更できないデフォルトのモデル (レビューおよび移行) があらかじめ用意されています。カスタムの状態を作成するには、まずカスタムモデルを作成する必要があります。
[マークアップリスト] ツールバーで、 [ステータスの管理] をクリックします。[ステータスの管理] ダイアログボックスが表示されます。
[モデル] リストの下で、[追加] をクリックします。
[モデル] ダイアログボックスが表示されます。
モデルの名前を入力して
[ステータス] リストの下で、[追加] をクリックします。
[状態のプロパティ] ダイアログボックスが表示されます。
この状態に色を関連付けるには、[色] をチェックし、対応する色のボックスをクリックして色を選択します。マークアップがこの状態に設定されている場合は、常にこの色に自動的に変更されます。
[OK] をクリックして [ステータスの管理] ダイアログボックスを閉じます。カスタムモデルは、それに関連するサブメニューとして、カスタムの状態が内部に表示されて[ステータスの設定] リストに表示されるようになります。
次の図では、いくつかのバルブマークアップが [オープン] の状態 に設定されており、それらのマークアップの色が自動的に緑に変更されています。あるバルブのマークアップの状態 が [クローズ] に設定されているため、色が赤に変わり、マークアップとグループ化されているテキストボックスにテキスト「クローズ」が自動的に入力されます。追跡するため、マークアップリストの [状態] 列には、ユーザの情報と日付 / 時刻スタンプが含まれています。