デフォルトでは、Bluebeam Revu は保存時にリビジョンを維持しません。この機能を有効にすると、PDF を保存するたびにそのバージョンが維持され、以前保存したバージョンに戻すことができます。
メモ: リビジョンを維持すると、リビジョン履歴を保持するための追加情報を格納する必要があるため、ファイルサイズは極めて大きくなります。
リビジョンの維持を有効にするには:
[ドキュメント] を選択します。
この設定を有効にすると、PDF 保存時に新規リビジョンが自動で生成され保存されます。
前のバージョンに戻すには:
PDF の全リビジョンを削除するには、[保存] > [名前を付けて発行] をクリックし、表示されるオプションのいずれかを選択します:
非圧縮では PDF のリビジョン履歴をすべて削除します。これには利点が 2 つあります。他のユーザが PDF の古いリビジョンにアクセスできないことと、旧バージョンの削除によりファイルサイズを削減できることです。さらにファイルサイズの削減が必要な場合は、圧縮 1.5 フォーマット