以下は、Studio で一般的な目標を達成する方法を説明した手順集です。
パスワードを変更したい Studio アカウントにログインします。
[サーバの管理] をクリックします。[サーバプロファイル] ダイアログボックスが表示されます。
パスワードを変更したい Studio Server を選択して
メモ: パスワードを変更するには、現在そのアカウントにログインしている必要があります。
(ログインに使用されるユーザ名ではなく) 表示名として Studio で使用される名前を変更するには、最初に Studio アカウントにログインし、[既存のアカウントの編集] を使用します。
Revu は、各 Studio Server につき 1 つの Studio アカウントしか認識しません。この手順を使用すると、現在のアカウントのログイン資格情報をクリアします。必要に応じて、後でこの手順と同じ方法で、クリアしたログイン資格情報を再入力できます。
現在 Studio にログインしている場合は、自動的にログアウトします。
現在接続しているサーバとは別の Studio sever でのセッションやプロジェクトへの招待電子メールを受け取ると、Revu は自動的にサーバを切り替えます。必要に応じて、手動でサーバを切り替えることも可能です。
手動でサーバを切り替えるには:
自動でサーバを切り替えるには:
参加しているセッションおよびプロジェクト、またはその一方の一部または全部の通知を受信するように Studio を設定できます。これらの通知は、日次サマリーか、セッションまたはプロジェクト (あるいはその両方の組み合わせ) で起きる特定のイベント毎の場合があります。通知は、各プロジェクトおよびセッションについて個別に管理します。
プロジェクトおよびセッション固有の基本設定
アカウントの基本設定
プロジェクトまたはセッションのために受信する、利用可能ないずれかまたはすべての通知を選択します。各通知は個別に送信されます。
[プロジェクトへの更新に関する電子メールを受け取る] では、参加したプロジェクトに更新があり次第、電子メールを受け取ります (下のメモを参照)。
メモ: 「イベントベース」の通知 (つまり、日次ダイジェスト以外のすべての通知) の場合、Studio は 10 分ごとに該当するイベントをチェックし、見つかった場合はすべてを収集して 1 通の電子メールで知らせます。10 分以内に 20 件の更新がセッションで行われ、そのセッションに関する通知を受け取るように設定している場合、それぞれの更新に関する情報が、20 通の電子メールで送られてくるのではなく、1 通の電子メールにまとめられて送られてきます。
マークアップに関してセッション参加者にアラートを送信した場合、選択したマークアップと利用可能な関連メタデータのスナップショットビューが電子メールでセッション参加者に送られます。スナップショットにはセッションへのリンクが張られていて、クリックするとアラート受信者はセッションに直接移動できるだけでなく、マークアップにも直接移動できます。マークアップのアラートは、自身で作成したものだけでなく、あらゆるマークアップに関して送信できます。