Studio プロジェクトファイルは、新リビジョンがチェックインされるごとに自動的にアーカイブされます。[リビジョンヒストリ] メニューによってこのアーカイブへファイル単位でアクセスでき、旧リビジョンを表示
メモ: 11.5 以降のバージョンで作成されたファイルリビションのみ、表示
ドキュメントの前のバージョンを表示するには:
[リビジョンヒストリ] ダイアログボックスにリストされる各ファイルには、ファイルが最初にアップロードされたときにリビジョン #1 というように番号付けされています。ドキュメントの現在の状態を表す最新リビジョンは、リスト最上部に太字で表示されます。
最新リビションも含め、各リビションは読み取り専用で開かれ、表示されます。
前のバージョンのドキュメントを開くには:
メモ: PDF ファイルのリビジョンを開く場合は、Missing variable reference 内のファイルのタブに アイコンが表示されます。このアイコンをクリックし、[リビジョンヒストリ] をクリックして [リビジョンヒストリ] ダイアログボックスに戻ります。
ドキュメントを前のバージョンに復元するには:
対象のバージョンを選択し、[リビジョンを復元] をクリックします。選択したバージョンからドキュメントの新しいバージョンが作成され、元のバージョンの情報とともに [リビジョンヒストリ] に追加されます。前のバージョンの情報は上書きまたは削除されます。
メモ: [リビジョンを復元] ボタンは、[ファイルの編集] 権限のないユーザが利用することはできません。