Batch Summary は、複数の PDF からのデータのレポートとエクスポートを可能にします。これによって、大規模なプロジェクトにとって重要なデータの伝達と操作が格段に容易になります。ユーザは、複数の PDF に対して単一のマークアップの概要を作成するか、バッチに含まれる PDF ごとに個々の概要を作成するかを選択できます。さらに、スペース、作成者のほか、マークアップリストで検出された他のデータタイプごとに、複数の概要を生成することもできます。
概要は広範なフィルタおよび並べ替えのオプションにより高度な設定が可能であり、またユーザは企業ロゴを含むカスタム設計の PDF レポートを生成することや、XML と CSV の概要をエクスポートして特に有用なデータを持ち運ぶことができます。エクスポート設定は保存できるので、カスタマイズしたマークアップレポートを迅速かつ簡単に再作成できます。
この手順では、複数の PDF でマークアップの概要を作成する方法について説明します。また、単一の PDF でマークアップの概要を作成するプロセスについても説明します。
[ファイル] > [バッチ処理] >
[概要] の順に移動します。[Summary] ウィザードが開きます。
[次へ] をクリックします。[Summary] ウィザードの 2 ページ目が開きます。
レポート内で特定のマークアップデータの位置を変更するには、マークアップデータを選択し、 上矢印 と
下矢印 を使用します。
[次へ] をクリックします。[Summary] ウィザードの 3 ページ目が開きます。
レポートに示す情報を並べ替えるには、まず [ソート順] から 1 つ以上の並べ替えオプションを選択します。以降のすべての並べ替えオプションには、[次のソート順] のラベルが付けられ、オプションを設定するたびに新しいオプションが表示されます。関連するメニューから、各選択について昇順 または降順 のいずれで並べ替えるかを選択します。
[次へ] をクリックします。[Summary] ウィザードの 4 ページ目が表示されます。
適切なレポートオプションを設定します。
フォーマット番号:レポートに含まれるカスタム列の番号のフォーマットを維持するには、このオプションを選択します。チェックを外したままにすると、これらの列の番号はレポートに含まれるものの、未フォーマットの状態になります。
含める:レポートに含めるデータのタイプを選択します。
ID の列を含める:このオプションを選択すると、ID および親の列を CSV に追加します。これは特にグループ化されたマークアップの場合に便利です。この場合、親マークアップが [親] 列で指定されています。
列のヘッダーを含める:このオプションを選択すると、マークアップリストの列名を含む CSV の最上部に列を追加します。
フォーマット番号:レポートに含まれるカスタム列の番号のフォーマットを維持するには、このオプションを選択します。チェックを外したままにすると、これらの列の番号はレポートに含まれるものの、未フォーマットの状態になります。
含める:レポートに含めるデータのタイプを選択します。
テンプレート:このオプションを使用して、レポート生成の基になる PDF レポートテンプレートを選択します。新しい PDF テンプレートは、[インポート] ボタンを使用してインポートできます。PDF テンプレートをインポートすると、[削除] ボタンを使用して削除するまで、[テンプレート] リストに PDF テンプレートが表示されます。
ごとに改ページの挿入:このオプションを選択すると、関連するメニューで選択したデータに従って改ページが作成されます。
スタイル:[表] または [フロー] を選択します。
フロー:この概要スタイルでは、レポートスタイルの情報のまとまりで、同時に 1 つのマークアップがまとめられます。
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表:この概要スタイルでは、マークアップが表形式でまとめられ、マークアップリストの外観をより忠実に再現します。
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スペースカバーシートの作成:このオプションを選択すると、各改ページの前に、参照されたスペースの大型表示を含むカバーシートが示されます。[ごとに改ページの挿入] がスペースに設定されている場合にのみ利用可能です。
サムネイル: 概要に表示される各マークアップのサムネイル画像のサイズを選択します。サムネイルでは、マークアップの外観の他、基本的な PDF コンテンツ ([ページのコンテンツを含める] が選択されている場合) が、マークアップのある PDF の領域に含まれます。
パディング:マークアップの概要に含まれるプレビュー画像の周りに表示される周囲コンテキストの量を入力します。高い値に設定すると、周囲コンテキストが多くなります。
ページのコンテンツを含める:概要のプレビュー領域の一部に基本的な PDF コンテンツを含めるには、このオプションを選択します。チェックを解除したままにすると、マークアップだけが含まれます。このオプションを有効にすると概要の生成に長い時間がかかります。したがって、概要が必要ない場合、または概要の生成に非常に長い時間がかかる場合は、無効のままにしておきます。
ページサイズ:PDF 出力のページサイズと向き ([縦] または [横]) を選択します。
合計を含める:レポートのマークアップリストの現在の並べ替え列により計算された合計を含めるには、このオプションを選択します。件名または再委託先ごとに簡単に小計を出すときには、特に便利です。
ハイパーリンクを含める:このオプションを選択すると、概要レポート内で各マークアップとともに、ソースドキュメントのマークアップページにリンクする絶対パスのハイパーリンクが含まれます。
キャプチャメディアアデンダムを含める:アデンダムとして [キャプチャ] で埋め込まれたすべての画像やビデオの大型ビューをレポートに含めるには、このオプションを選択します。このオプションは、概要ページで許可されるサムネイルが小さすぎて効果がない場合に役立ちます (1 つまたは複数のマークアップに複数の画像やビデオが埋め込まれているときによくあります)。
リンクファイルとしてメディアを添付:[キャプチャ] で埋め込まれた画像やビデオを概要レポートにリンク付きファイルとして添付するには、このオプションを選択します。[キャプチャメディアアデンダム] のプレビュー画像をクリックすると、デバイスのデフォルトビューアーで画像またはビデオが開きます。このオプションは、[キャプチャメディアアデンダムを含める] が選択されている場合にだけ利用できます。
テンプレート:このオプションを使用して、レポート生成の基になる PDF レポートテンプレートを選択します。新しい PDF テンプレートは、[インポート] ボタンを使用してインポートできます。PDF テンプレートをインポートすると、[削除] ボタンを使用して削除するまで、[テンプレート] リストに PDF テンプレートが表示されます。
ごとに改ページの挿入:このオプションを選択すると、関連するメニューで選択したデータに従って改ページが作成されます。
スタイル:[表] または [フロー] を選択します。
フロー:この概要スタイルでは、レポートスタイルの情報のまとまりで、同時に 1 つのマークアップがまとめられます。
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表:この概要スタイルでは、マークアップが表形式でまとめられ、マークアップリストの外観をより忠実に再現します。
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サムネイル: 概要に表示される各マークアップのサムネイル画像のサイズを選択します。サムネイルでは、マークアップの外観の他、基本的な PDF コンテンツ ([ページのコンテンツを含める] が選択されている場合) が、マークアップのある PDF の領域に含まれます。
パディング:マークアップの概要に含まれるプレビュー画像の周りに表示される周囲コンテキストの量を入力します。高い値に設定すると、周囲コンテキストが多くなります。
ページのコンテンツを含める:概要のプレビュー領域の一部に基本的な PDF コンテンツを含めるには、このオプションを選択します。チェックを解除したままにすると、マークアップだけが含まれます。このオプションを有効にすると概要の生成に長い時間がかかります。したがって、概要が必要ない場合、または概要の生成に非常に長い時間がかかる場合は、無効のままにしておきます。
ページサイズ:PDF 出力のページサイズと向き ([縦] または [横]) を選択します。
合計を含める:レポートのマークアップリストの現在の並べ替え列により計算された合計を含めるには、このオプションを選択します。件名または再委託先ごとに簡単に小計を出すときには、特に便利です。
ハイパーリンクを含める:このオプションを選択すると、概要レポート内で各マークアップとともに、ソースドキュメントのマークアップページにリンクする絶対パスのハイパーリンクが含まれます。
キャプチャメディアアデンダムを含める:アデンダムとして [キャプチャ] で埋め込まれたすべての画像やビデオの大型ビューをレポートに含めるには、このオプションを選択します。このオプションは、概要ページで許可されるサムネイルが小さすぎて効果がない場合に役立ちます (1 つまたは複数のマークアップに複数の画像やビデオが埋め込まれているときによくあります)。