Revu から直接 DMS とやり取りするために、Revu でのその DMS 用のインターフェースを、File Access の基本設定から設定します
ドキュメント管理システム設定の管理に関するいくつかの注意事項:
[設定] > [基本設定] に進み、[File Access] を選択します。
必要に応じて、[ログイン名] と [パスワード] を入力します。空白のままにした場合、最初に接続を確立するときに、ログイン情報を入力するように求められます。
メモ: [File Access の 基本設定] で [デフォルトの資格情報を使用する] を選択した場合、Revu は自動的に SharePoint 用の Windows ログイン資格情報を使用しようとします。そのオプションが選択され、これらの資格情報が SharePoint アクセスに有効である場合、ここでログイン情報を入力する必要はありません。このオプションを選択し、ここでログイン資格情報を入力した場合、Revu は、最初にこれらの資格情報を使用しようと試み、失敗した場合は、次に Windows ログイン資格情報を試します。
ProjectWise (注記:ProjectWise Explorer をワークステーションにインストールする必要があります) の場合:
データソースが表示されていない場合は、[ロード] をクリックします。
メモ: 一度にアクセスできる ProjectWise データソースは 1 つのタイプだけなので、たとえば、2 つ以上の V8i データソースは使用できますが、V8i データソースと V8XM データソースを組み合わせて使用することはできません。
必要に応じて、[ログイン名] と [パスワード] を入力します。空白のままにした場合、最初に接続を確立するときに、ログイン情報を入力するように求められます。