複数の図面シートから連続ビューを作成する
対象:
- Revu 21
大規模な施工図面が複数のシートに分割されている場合、ステッチ機能を使用して図面を自動的に 1 つの連続ビューに結合します。
始める前に、結合したいシートはすべて同じドキュメント内にまとめておく必要があります。ある文書にあるシートを別の文書にあるシートと結合したい場合は、作業を開始する前にそれらを1つの文書にまとめてください。
複数のシートを1枚の図面にステッチする方法 ビデオ3:13
ステッチパネルを使用して領域を定義し、分割線を配置して一致させ、複数のシートを正確で途切れのない 1 枚の図面にステッチすると同時に、マークアップを管理し、一時的な設定要素をクリアする方法をご紹介します。詳細については、Bluebeam University にアクセスしてください。
領域を追加して描画領域を定義する
各シート上で、ステッチの結果に含めたい図面コンテンツを含む領域をマークします。
図面シートに領域を追加するには、以下の手順に従います。
- まとめたいシートが入った PDF を開きます。
- [ドキュメント] > [ステッチ] に移動して、ステッチパネルを開きます。
- [領域を選択」を選択します。
- 各シート上の図面コンテンツを選択します。各シートに進むたびに [領域を選択] を再度選択する必要はありません。
- ドラッグして長方形の領域を選択します。
- 点を選択してカスタム領域を作成します。最後の点をダブルクリックして図形を閉じます。
分割線を追加する
分割線は、図面でつながるシートを合わせる基準点です。図面上の分割線マーカーを探してください。これらはしばしばステーション番号や座標でラベル付けされています。分割線に名前を付けるのは任意ですが、マッチング時に分割線を識別しやすくするために、図面に示されているステーション番号または座標を使用することをお勧めします。
分割線を追加するには、以下の手順に従います。
- [分割線を追加] を選択します。
- 各シートの分割線の両端を選択します。各シートを進めるたびに [分割線を追加する] を再度選択する必要はありません。 分割線は領域内になければなりません。
ステッチパネルで、デフォルトの分割線名を選択して名前を変更できます。
分割線を一致する
すべての領域と分割線を追加した後、各分割線を接続シート上の対応する分割線に一致させます。
分割線のマッチングには、以下の手順に従います。
- ステッチパネルで、各ページを展開します。
- 分割線の [マッチする相手] ドロップダウンリストを選択します。
- 該当する分割線をシートから選んで接続します。
- すべて一致するまで、すべての分割線でこれを繰り返します。
図面をステッチする
ステッチされた図面を作成するには、[図面をステッチする] を選択します。[ステッチ結果にマークアップを含める] を選択すると、結合された図面にマークアップのフラット化済みのバージョンを含めることができます。
ステッチの結果は、選択されたすべて図面領域を個々のスナップショットで構成される 1 つの連続ビューにまとめます。この結合された図面は、テイクオフ(必要物資見積もり)工程、マークアップ、またはチームとの共有に使用できます。
トラブルシューティング
手動で調整する必要がある領域
Revu が自動的に領域の位置を検出できない場合は、手動で位置合わせが必要なシートを示すメッセージが表示されます。手動で領域の位置合わせを行うには、以下の手順に従います。
- 位置合わせに関するメッセージが表示されたら、 [OK] を選択します。
- その領域をドラッグして接続シートに位置を合わせます。
- [ステッチを続行] を選択して、残りのシートを完了させます。
デフォルトでは [分割線に沿ってロックする] が有効にされており、分割線上の移動を制限します。より正確な操作を行うには、[分割線に沿ってロックする] を選択解除し、矢印キーを使用して領域を任意の方向に微調整します。
描画コンテンツが切れている
各シートから必要な描画の全体が含まれるように、領域を確実に設定します。
パフォーマンスが遅い
大きなシートを沢山ステッチする場合、処理完了までに数分かかる場合があります。
ハウツー
Revu 21
Max
ステッチ