公式な製品ライフサイクル終了日を2024年9月30日に延長するため、この記事は2022年3月7日に修正されました。
Bluebeam は Bluebeam Studio Enterprise 製品の開発を中止しました。Bluebeam は現在、あらゆる場所からあらゆるデバイスで強力な機能、ツールやワークフローにアクセスできるクラウドベースの新しいソリューションの構築に注力しています。この長期的なビジョンに投資するため、2024年9月30日をもって Studio Enterprise 製品の販売を終了することを決定しました。
継続して利用できる機能
- いくつかのパフォーマンス上の問題を解決した Studio Enterprise の最終パッチにアクセスできます。パッチのインストールをご希望の場合は support.jp@bluebeam.com までお問い合わせください。
- お持ちの Studio Enterprise ライセンスは継続してご利用いただけます。
- Revu 20 は Studio Enterprise に対応する最後のクライアントバージョンとなります。
Revu 20 の機能には Studio Enterprise と互換性がないものもありますのでご注意ください。詳細はRevu 20 と互換性のない機能セクション (Studio Enterprise 製品ライフサイクル終了ガイド) を参照してください。
- Studio Enterprise の開発および新規販売は中止しますが、メンテナンス契約が有効なお客様には段階的なテクニカルサポートプランを提供します。
サポートプラン
2019年3月1日時点で有効なメンテナンス契約をお持ちの Studio Enterprise のお客様は、段階的なサポートプランをご利用いただけます。
フェーズ1 (1年目) : 2019年3月 – 2020年3月 [コア製品と設定のサポート]
- 設定サポート、最新パッチのインストールや最適化など、メールや電話によるテクニカルサポートを受けることができます。
- 追加のパッチ、不具合の修正や更新などは含まれません。
フェーズ2 (2年目) : 2020年3月 – 2021年3月 [限定的な製品のサポート]
- 基本的なワークフローと機能に関する質問 (接続性、実行中のサービスなど) のサポートに対応します。
フェーズ2延長 (3年目) : 2021年3月 – 2024年9月30日 [限定的な製品のサポート]
- 基本的なワークフローと機能に関する質問 (接続性、実行中のサービスなど) のサポート。
- Revu 20 のサポートが追加されます。
後2024年9月30日 : サポートなし
- サポートが受けられなくなります。
製品ライフサイクル終了 (EOL) に関する詳細情報
- すべての EOL 対象製品の一覧は Bluebeam 製品ライフサイクル終了 (EOL) サポートから確認できます。
- EOL プログラムの詳細については EOL FAQ をご覧ください。
当社のサポート対応製品/バージョンについては、こちらの記事をご覧ください。
ご不明な点については当社までお問い合わせください。
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Bluebeam は Bluebeam Studio Enterprise 製品の開発を中止しました。今後の選択肢や環境に対する影響を確認できます。