サポート対応のバージョンとサポートティア

Bluebeam ではコアとレガシーの2つのレベルのテクニカルサポートをご用意しており、サポート対象のオペレーティングシステムの最新製品にはより内容の濃いサポートを提供しています。

サポート終了に近づいている製品、またはサポートが終了した製品の詳細は、Bluebeam 製品ライフサイクル終了 (EOL) サポートを参照してください。

Bluebeam では、Revu をライセンス/メンテナンスモデルからサブスクリプションモデルへと移行しています。詳細については Bluebeam のサブスクリプションに関するよくある質問を参照してください。

コアサポート製品

コアテクニカルサポートには、トラブルシューティングに関するサポート、基本的なワークフローや製品機能に関する質問へのメールでの回答が含まれます。電話サポートは、Bluebeam サブスクリプションプランまたはアクティブなメンテナンス契約をお持ちの場合に利用できます。

メンテナンスは、Revu 20 以下のバージョンと併せて購入できる追加の年間サービスです。このアドオンには、経験豊富なテクニカルサポートスタッフへの直接電話やメールでのアクセスに加えて、購入後1年以内の無料アップグレードが含まれています。
製品/バージョン 開発終了 サポート終了
Bluebeam Cloud 該当なし 該当なし
Revu 21 該当なし 該当なし
Revu 20 該当なし 該当なし
Studio Prime 2021年9月 該当なし
Revu for iPad 該当なし 該当なし
Vu for iPad 該当なし 該当なし
開発終了段階に入っていないコアサポート製品は、引き続き定期的なリリースアップデートと不具合の修正を利用することができます。

レガシーサポート製品

レガシーテクニカルサポートには、基本的なワークフローや製品機能に関する質問へのメールでの回答が含まれます。

レガシー製品や EOL 製品のサポートの方向性についての詳細は、 製品ライフサイクル終了 (EOL) に関するよくある質問 をご覧ください。Studio Enterprise をご利用の場合は Studio Enterprise 製品ライフサイクル終了サポートガイドをご覧ください。
製品/バージョン 開発終了 サポート終了
Studio Enterprise 2019年3月 2024年9月30日

サポート対象外の製品

以下の製品はサポート終了日を迎え、テクニカルサポートの対象外となりました。ただし、記事やガイドなどはリソースとして引き続き当サイトでご覧いただけます。こちらから製品別にナレッジベースを検索できます。

製品/バージョン 開発終了 サポート終了
Revu 2019 2020年8月 2023年6月28日
Revu 2018 2019年10月 2023年6月28日
Revu 2017 以下 2018年3月 2023年6月28日
Vu 2017 以下 2018年3月 2023年6月28日
図面 2022年2月 2023年3月21日
Project Rover 2022年4月 2022年10月31日
Revu for Mac 2019年3月 2019年3月1日
Bluebeam Q 2015年9月 2020年2月18日

利用可能なサポートリソースの詳細はテクニカル サービス概要ページを参照してください。

お知らせ

Revu 21

Bluebeam Cloud

Revu 20

Revu 2019

Revu 2018

Revu 2017 以下

Revu for Mac 1

Revu for Mac 2

Studio Enterprise

図面

EOL

レガシー

インストール

Bluebeam 製品のサポート対象バージョンとサポートティアについてはこちらをご覧ください。

Related Articles