Revu 2019 および以前のバージョンの製品ライフサイクル終了 (EOL) が近づいています。
公式な販売終了 (EOS) 日は 2022年3月22日、製品ライフサイクル終了 (EOL) 日は2023年3月21日の予定です。
機能の喪失
オープンライセンスとエンタープライズライセンスのユーザーはすべてのアクセスを失います。ライセンスモデル喪失の詳細については、こちらの記事をご覧ください。
機能の制限
- 公式 EOL 日以降も無期限ライセンスをお持ちのお客様は引き続き Revu にアクセスできますが、ライセンスの移行、ダウングレードや再登録はできません。
- 公式 EOL 日以降はレガシーバージョンのコアテクニカルサポートが受けられなくなります。
- 公式 EOL 日以降は Studioへの完全な機能へのアクセスはできなくなり、セッションの開始/参加、プロジェクトの新規作成、既存のプロジェクトへのファイルの新規追加ができなくなります。
中断なしに Bluebeam Studio サービスの利用を続け、手軽に Studio のデータにアクセスできる状態を保つには、2023年3月21日 以前に Revu 20 以上へのアップグレードが必要となります。
対象となるバージョン
上記の EOS および EOL 期日は以下のレガシーバージョンの Revu に影響します。
- Revu 2019
- Revu 2018
- Revu 2016
- Revu 2015
- Revu 12
- Revu 11
- Revu 10
- Revu 9
- Revu 8
- Revu 7
- Revu 6
- Revu 5
製品ライフサイクル終了 (EOL) に関する詳細情報
- すべての EOL 対象製品の一覧は Bluebeam 製品ライフサイクル終了 (EOL) サポートから確認できます。
- EOL プログラムの詳細については EOL FAQ をご覧ください。
当社のサポート対応製品/バージョンについては、こちらの記事をご覧ください。
Bluebeam は EOL のレガシーバージョンに関する有用な情報を引き続きサポートサイトに掲載していきます。ご不明な点については当社までお問い合わせください。
お知らせ
Revu 2017 以下
Revu 2018
Revu 2019
レガシーバージョンの Revu 2019 以下の製品ライフサイクル終了後のサポートについて確認できます。