プロファイルの使用

プロファイルを使用することで、ツールバー、メニュー、およびその他の表示設定を Revu 内に簡単に保存することができます。また、プロファイルを使用して、組織内の特定の作業目的に沿った Revu のユーザーインターフェイスを形成することもできます。 例えば、 Revu 内のツールバータブのほぼすべてをオフにして表示スペースを最大化することで、PDF の閲覧のみを必要とし、編集作業は行わないユーザーへ向けたシンプルなインターフェイスを作成することができます。また、このようなプロファイルを、基本的なマークアップ機能を必要とするユーザー向けに調整する必要がある場合は、高度な編集機能を除く複数の基本的なマークアップツールバーとタブをオンに戻すことで簡単に実行できます。