ウィンドウメニュー

ウィンドウメニューには、タブ、パネル、およびメインワークスペースの、特定の側面を制御するコマンドが含まれています。使用するには、[メニュー] バー[ウィンドウ] をクリックします。

最小化:アプリケーションを最小化します。

復元:以前の最大化されていないウィンドウサイズを復元します。アプリケーションの画面が最大化されていない場合のみ使用できます。

WebTab (CTRL + T):ワークスペースで WebTab を開きます。

全画面表示 (F11):PDF を全画面表示モードで表示します。画面の右上に小さいツールバーが表示されます。カーソルを画面の上部に移動して、ドキュメントタブを表示します。Revu は、他のウィンドウより常に前面に表示されます。Ctrl + F12 キーを押して、[常に前面] を切り替えます。もう一度 F11 を押して終了します。

プレゼンテーション (CTRL + ENTER):現在の PDF ドキュメントをプレゼンテーションモードで表示します。終了するには [ESC] を押します。先に進むには、下矢印キーかページダウンキーをクリックまたは押します。前のページを表示するには、上矢印キーかページアップキーをクリックまたは押します。

パネル:利用できるパネルを一覧表示します。現在非表示になっていないパネルが強調表示されます。パネルを選択して開きます。

パネルの非表示 / 表示 (SHIFT + F4):右側、左側、下側のパネルスライダーを非表示または表示します。

パネルを自動的に非表示:有効にすると、メインワークスペースの右側と左側にあるパネルアクセスバーが、パネルが非表示になったときに自動的に非表示になり、より多くのワークスペースを確保します。これらのパネルアクセスバーのいずれかの境界線上にマウスを移動させると、スライドしてパネルが開きます。

タブを自動的に非表示:有効にすると、ワークスペースタブが自動的に非表示になります。ワークスペースの上部にマウスを移動させると、これらのタブがスライドして表示されます。

常に前面 (CTRL + F12):有効にすると、Revu アプリケーションを同時に開いている他のアプリケーションの上に常に配置します。変更やコメントを CAD 設計に取り込み直す間に、マークアップされた PDF に簡単にアクセスできるようにする場合に便利です。