保存されていない変更の回復
1 つ以上の PDF への変更を保存する前に Revu がクラッシュした場合、回復システムによって保存されていない変更を回復させることができます。これを機能させるには、クラッシュが発生する前に、[ドキュメントの基本設定] で回復システムを有効にしておく必要があります。
保存されていない変更の回復
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クラッシュ後に Revu を再び開いたとき、保存されていない変更を含む PDF があった場合、[保存されていない変更の回復] ダイアログボックスが表示され、影響を受けるドキュメント一覧が示されます。
- 保存されていない変更をすべて破棄する場合は、 [キャンセル] をクリックします。それ以外の場合は、一覧表示されている各ドキュメントに対してアクションを選択します。ドキュメントごとに、異なるオプションを選択することができます。
- ドキュメントの保存されていない変更を復元するには、ドキュメントを選択して [回復] をクリックします。
- ドキュメントの保存されていない変更を破棄するには、ドキュメントを選択して [削除] をクリックします。
- ドキュメントの保存されていない変更を、未保存の状態で保持し、後で復元するか破棄する場合は、ドキュメントを選択して [後で] をクリックします。
- [OK] をクリックして、選択したアクションを実行します。